国際相続に関する
長年の経験
国際相続問題(渉外相続)は、
大谷&パートナーズ法律事務所が最も得意とする分野の一つです。
海外との交流が盛んになるにつれ、近年、国際相続問題も驚くほど増加してきました。しかしその解決のためには、言語の違いはもちろん、日本法以外の法律知識や、国によって異なる制度の違い、文化の違いといった、専門的な知識や経験が必要となります。
大谷&パートナーズ法律事務所は
語学堪能な弁護士
グローバル・ネットワーク
で、クライアントのサポートをいたします。
当事務所の強み
国際相続に関する長年の豊富な経験
大谷&パートナーズ法律事務所は、国際相続に関する長年の経験があります。
これまでに数十カ国の法律が関係する相続問題のお悩みを解決してきました。
各国の制度は、まちまちです。戸籍制度のない国で被相続人がお亡くなりになった事実をどう証明するのかなど、それだけ取ってもノウハウが必要です。
外国語がわかなくても大丈夫です。
大谷&パートナーズ法律事務所には、英語や韓国語を理解する弁護士が在籍しています。外国から文書が送られてきたけれど何が書いてあるか分からないという場合でも御相談に応じられます。また、長く海外にお住まいで日本語が得意でないというクライアントの方にも英語での法律相談に応じることが可能です。
※提出文書の翻訳は外部業者に委託します。また、当事務所が行う場合は、別途、翻訳手数料が必要になります。
グローバル・ネットワーク
特に、英語圏(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)や韓国の相続問題には経験と実績があります。その他の国々についても、法律事務所のネットワークを使い、
日本にいながら国際相続を解決することができます。
※現地弁護士事務所、税理士事務所の費用などは、別途、ご負担いただきます。
今まで国際的な問題解決に携わった国
アメリカ、カナダ、オーストラリア、フィリピン、イギリス、韓国、イタリア、台湾など
このような事例にご対応します
日本にいながら、日本語で(日本企業・日本人のクライアントの皆様)
- ・現地と日本双方での問題解決を図ることができる。
- ・現地で本格的な対応を取る場合でも、当事務所のネットワークを利用できる。
海外にいながら、英語で(海外にお住まいのクライアントの皆様)
- ・日本での問題解決を図ることができる。
- ・お住まいの国と日本の違いを踏まえて説明が受けられる。
料金について
弁護士報酬 | 御相談を受けた上で、方針とともにお見積もりを提示します。 |
相談料 | 事前にメールや電話でご予約ください。
|